最近の色塗りは目に痛いカラーをチョイスする気分。
こういう色がはっきりした塗りはどの色チョイスするのかで迷います。
落書きのつもりが思った以上に時間がかかってしまいました。
左ドナート、右ラシーヌ。ショタ期です。多分、初めて出会ったときぐらい。この子達の出会いは病院です。
服装は左は坊ちゃん風、右が19世紀のイギリス風ですね。
裕福なのは圧倒的右ですね。
ドナートはすっごくお坊ちゃんな雰囲気出てるけれど一般人。やはり親が品があるし、愛情たっぷりに育てたから品がある良い子かなーとは思います。
両親が一人称「私」なので、彼も自然と私と言います。
ラシーヌは、愛情たっぷりで自由に育てたけら見かけによらずアクティブな子です。農地駆け回ったり、木に登ったり、川に入ったり…そのせいで怪我が耐えませんし、服を汚します。眉毛ありません
ハンチング帽とカーディガン描くの難しい;;;;;
影をぼかしまくるとぼやっとしすぎて周りから浮いちゃいますね;;;
色塗り強化中。
今年は色塗りを頑張ろうと思います
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