帽子かぶってるのが、ビビヨンのラバーン(スコール模様)
すねてるのが、ヌメルゴンのユリシーズ
芸術にスランプを起こし、師匠が残した作品を見る為に旅をする青年ショタ。
この二人を一緒にしたのは雨が共通かなーと!
ラシーヌとフェモルゾンをコンビにしたのは、朽ちたものをモチーフにしてるから。朽ちた木と葉っぱ。フェモルゾンは根暗な青年にする予定だったが…ショタになった。
リンクを編集しました~。友人サイトがリューアルしたので変更したのと、サイト閉鎖せれた方のリンクを解除しました。お疲れ様でした( ´ A ` 。 ) グ ス ン
☆ラバーンとユリシーズの設定
ほの暗いので、注意
ラバーンは、ステンドグラス職人でもあり画家でもある。ユリシーズの父は兄弟子に当たる。
ラバーンには血のつながった肉親がおらず天涯孤独。小さい頃に師匠に拾われ兄弟子と一緒に暮らす。兄弟子が結婚し、子どもが誕生。それがユリシーズ。ユリシーズとは年の離れた兄弟みたいな関係である。
彼の師匠は長命。各地に作品を残し、今でも人々に癒しを与える有名な芸術家。彼らが旅をする2〜3年前に亡くなる。
ラバーン
スコールビビ4♂
24歳ぐらい
飄々としてて、掴み所がない。根っからの芸術家。有名な師匠の弟子ということを誇りに思う一方強烈なコンプレックスを持つ。
表現の一つという名目で、自傷行為をする。
コンプレックスが祟っているのか…。何やら二面性がある。
ユリシーズ
ヌメルゴン♂
9歳ぐらい
ラバーンのことを兄のように慕う。ラバーンの前だとわがままで寂しがり。他の人だと、少し大人しいが話しかけるのは好き。喜怒哀楽ははっきりしている。
作品にのめり込むと狂気を見せるラバーンのことを恐れている。
暗い設定はうちの子適応なので、交流の際はあまり出さないようにしてますが、好きです!深くかかりたいですという方にはバンバン出すよ(笑)
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