カロス組設定
大まかな擬人化の世界観(文字をクリックしたら飛べます)
世界観その他もろもろ絡み(拙宅と絡んで下さる方目を通してくださるとありがたいです)
>よく使われるオリジナルの場所、用語。<
※カロス
ジョウト、イッシュとは深いつながりがある。
ミアレシティ
・話しの中心。華やかな都市でカロス真ん中にある。どこの街にもアクセスしやすいので立地的にも便利。ステーションがある。大体の若者や働く人々はここにいる。
コボクシティ
ミアレシティのハズレにある小さな街。と言っても古い宮殿や有名な美術館がある。街全体が観光スポット。芸術家が多く住んでる。美術館は最近出来たもので、ある青年が「この…偉大な芸術家の作品を多くの人の目に触れて欲しい」ということで沢山の作品を寄付されたとか。
※寝台列車コンキリアット号 (正式名称:ヴィア・コンキリアット ナイトライン)
イッシュ、カロス間を行き来する寝台列車。値段はお高め。だか、値段に見合うぐらいには設備が充実している。そこでは旅人たちの話が聞けて楽しいひと時を提供している。隠れた名所。
※マンション
16番道路にある。大家はラシーヌ。
5階建てで、1階は車庫や脳具が置かれている。2階にはフォスクレオ、ドナート。3階にはジョジュオラン、ラシフェル。4階にはムルシィとリュイソーが住んでいる。マンションの隣は広大な畑があり、ラシーヌが生花や野菜や果物を育てている。それらは高く評価されている。
※教会 (正式名称:ア・ルゼ・ホロナ教会)
ミアレにある教会。有名な芸術家が建築、デザインを手掛けていて教会自体が観光スポット。中でもステンドグラスが有名。週に2回ほど開放されて中を見ることが出来る。隣には孤児を預かる施設があり主に牧師たちが面倒を見ている。年々牧師の高齢化、人手不足に見舞われている。
※朝市
カロスの台所と謳われる規模が大きい朝市。新鮮な野菜、果物、肉が並ぶ。ここで有名な料理人の目に止まった農家はお金に困ることがないと言われる。
超長いので、要注意。
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