基本的にゲームと同じです。車も走るし、テレビもあるし、スマホもある。現代風ですがシンオウが少しばかり遅れ気味です。
ほぼ旅をしてません。住んでます。
一応、戦闘できたりしますが護身用もしくはサポートすることが得意な子が多いです。
▼シンオウ地方
▼他の地方と比べると寒い地方。年中雪が降っているところもある。また、重要な古い建物が多く高いビルなどが少ない。発展はやや遅れている。
▼他の地方と比べると歴史が古く、神話が沢山ある。
▼厳しい気候と険しい山が多く、我慢強く逞しい人々が多い。戦闘民族と呼ばれるぐらい戦闘能力が高い者が多い。
かみ
アルセウス
・世界を作った最高神。
・全ての者達を愛し、罰を下す。
・最高の力と五体満足の体を持つ。誰しもが創造神、最高神と呼ぶ。
・力がありすぎて、1人では制御するのを難しいと感じたので力を分散するために子供を作ったという。「愛し世界の者たちの為ならば崇拝されるのも、恨まれ罵られるのも私の役目」と言っている。
アルセウスと呼ぶものは、ギラティナのみ。
ディアルガ
・時空の神。基本的に祝福などしない。アルセウスの子どもに当たる。
・パルキアのついになる存在、左目がない。どちらかがいなくなれば、世界は破滅を迎えるが、それはあり得ないだろう。
パルキア
・空間の神。基本的に祝福などしない。アルセウスの子どもに当たる。
・ディアルガのついになる存在、右目がない。
ギラティナ
・境目の神。彼女に祝福された者は、死にかけならば完全回復。死んでいれば、大切な者の守護霊となることを許す。自ら命を絶つものを許さず、そういう者には生かし茨の道を敷く。
▼ジョウト地方
▼四季によって景色が様変わりし、古くも美しい街並みが並ぶ地方。観光地としても有名。商人の地方と呼ばれ、活気に溢れてる。方言が顕著。カロス地方と姉妹都市築いてたりする。
▼他の地方と気候を比べると変化が激しいので、衣替えが頻繁とか。湿気も多め。
かみ
ホウオウ
・太陽神、炎の神。また結婚の神とも呼ばれ、彼とルギアに祝福された男女は円満な夫婦関係を築くことが出来る。ルギアとは夫婦関係でもある。
・左足が無く、ルギアと寄り添う感じでいつも一緒にいる。ルギアのことを「うみ」と呼んでいる。
ルギア
・月の神。また結婚の神とも呼ばれ、彼女とホウオウに祝福された男女は円満な夫婦関係を築くことが出来る。ホウオウとは夫婦関係でもある。
・右足が無く、ホウオウと寄り添う感じでいつも一緒にいる。ホウオウのことを「そら」と呼んでいる。
▼ホウエン地方
▼広大な大地、広大な海に囲まれてる地方。火山地帯で地震が他の地方に比べて多い。降水量も多い。火山灰も降る。ジョウトより湿気が多い。亜熱帯寄り。土地柄作物を育てるのには向いてない。
▼他の地方と比べると地学と造船と宇宙探索など研究学と開発などが発展している。イッシュとはよく共同開発している。
物騒な事件や天災に見舞われやすいが、人々は「なんとかなるさー」とやけに呑気である。
カイオーガ
・海の神。彼女がくしゃみをすると高潮が起きると言われている…。祝福などしない。自然をこよなく愛している。海を無暗に汚されることを嫌う。
・グラードンのストッパーでもある。
グラードン
・土地の神。大地を無暗に荒らされることを嫌う。気性激しく、怒れば地が揺れ火山が爆発する。が、しっかりと奉ればそんなことはしない。むしろ寛大である。
・カイオーガのストッパーでもある。
レックウザ
・天空神。天候の神。祝福はとんでもなく気まぐれ。祝福したら人々が多い望む天候を差し向ける。
・滅多に姿を現すことがない。
▼イッシュ地方
▼経済の中心部。金持ちや資産家、権力者が多め。医療、IT、宇宙開発、考古学に特化している。またアングラな職業が多い。貧富の差が激しい。色んな地方の種族がいっぱいる。
▼他の地方と比べると乾燥地帯である。夏は過ごしやすいが、冬はブリザードに見舞われる。広大な大地がある反面、海に面してる面積が少ない。建国が一番遅かった地方らしい。
ゼクロム
・真実の神。探究の象徴。祝福はしないものの、探究心が強いもの、己の正義を貫くものを愛し見守る。ただしそれが背いた者にはひどい仕打ちが待っているとか…。
・左耳が無い。レシラムとは反りが合わないとのの、好む人材は割と一緒だったりする。
レシラム
・理想の神。祝福された者は、富と地位を与えるという。イッシュが経済の中心、金持ちが多いのはこのためである。
・右耳は無い。ゼクロムと反りが合わないものの、好む人材は割と一緒だったりする。
▼カロス地方
▼観光と芸術と農業の地方。他の地方と比べると気候はほぼ安定している。地震など天災とはほぼ無縁である。職人気質な人が多い。
▼街全体が観光地などざらにあるので、法律により威力50以上の技は街中で使うことを禁止されている。そのため戦闘に不慣れな者が多い。
ゼルネアス
・生命の神、芸術と美の象徴。祝福された者は独自の世界を作ることが出来る。認めさせることが出来る。ただしこれを祝福されるには1人では無理と言う。
・右腕が無い。イベルタルのために捧げたらしい。
イベルタル
・破壊の神。あまり良い象徴ではないが、誰しもが持つ感情なので彼がいるのは当然である。上記の神に祝福されなかったものが鬱憤を晴らすために絶対的な執着、衝動を与えるとかなんとか…。
・左腕がない。ゼルネアスの為に捧げたらしい。
ジガルデ
・秩序の神。権力の象徴。乱れた秩序を正すために邪魔者を排除する力を持つ。
祝福された者は権力を振りかざすことを許される。
・他の神が好き勝手出来ないのはジガルデが監視しているからとも言われている。ゼルネアス、イベルタルの腕を持っている。少し傲慢な所があり他のかみから嫌われてる。
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